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help リーダーに追加 RSS 「「日本の神々」」について

<<   作成日時 : 2006/11/30 20:51   >>

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「日本の神々」」について
神社の歴史を宗教としてではなく、文化施設として考えてみる、
という新谷先生のお話は、とても興味深いものでした。

少しでも紹介できたら、と、講演を聴きながらのメモを手がかりに、
頂いた資料と睨めっこで、考えてみましたけれど、私が書けるような
レベルの内容ではない、ということで、簡単なことだけ、ちょっと...

古い神社は東北地方には無くて、近畿地方に多い。
近畿地方で使う 氏神、氏の神は先祖の神、関東では、氏神と言わずに
鎮守と言う、村の鎮守様、言葉が違うように祭りの仕方も異なる。

江戸時代、出雲大社は杵築大社と呼ばれていたこと、
出雲大社の境内地及び周辺は、弥生時代にはすでに祭祀空間として意識され、
古墳時代においても祭祀行為が行われていたと考えられること。

龍蛇さまのこと、佐太神社のこと、出雲大社の紋は亀甲に有の字、とか、
出雲大社に関するお話は、尽きることがないくらい沢山あるようでした。

伊勢神宮に関しては、20年ごとに、同じ形で建て直される遷宮のこと。
明治までは全部廃棄していて遺物は残さない。これは、神様のものだから、
という、江戸時代の精神的 もったいないの考え方。
そのために、技能は伝承され、技術は残る。とても心に残るお話でした。

厳島神社については、平家や北条氏との関係。
八坂神社については、植生景観の変遷。

明治維新の神仏分離によって、神社の古いものは全部無くなった、
根こそぎ無くなった、とのことですが、
これからも、こうした研究が続けられることで、
日本の文化の変遷が分かってくることは嬉しいことです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そうですね。
今の神社と昔の神社は、確かに時代とともに役割が変わってきたかも知れませんねぇ
昔は、政治そのものだったし、権力の象徴だった。
大きな力を持っていた。
それも、戦前くらいまでは
そして今は、身近な結婚式とか
時代は流れますねぇ
維真尽
2006/11/30 22:14
明治維新の神仏分離、
敗戦後の政教分離、
今の私たちの暮らしにも、
大きな影響を与えていると
気づいてくると、
神社、仏閣を訪ねても
新しい興味が湧いてきます。

時代の流れ...
今、が読めるようでありたいと
思うのですけれど...
ハッチ
2006/12/01 21:23

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